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閲覧ありがとうございます(^^)


埼玉県越谷市の外車車検整備工場ウィングロードです！ディーラーではあり得ない格安価格の車検と整備が売りです。外車だけでなく国産車も扱っておりますのでお気軽にご連絡＆ご来店ください✨



埼玉、東京、神奈川だけでなく茨城、群馬、栃木などの関東圏のお客様も多くご来店くださっており、心より感謝申し上げます。



今回は『VWフォルクスワーゲンPOLO』の車検整備とウォッシャータンクの警告灯の点灯においてタンク交換を承りましたので紹介させて頂きます。

お客様に心より感謝申し上げます。

またのご依頼心よりお待ちしております。

POLOウォッシャータンク警告灯メッセージ

・Top up washer fluid!

フォルクスワーゲン ポロのウォッシャータンク交換

・警告メッセージ「Top up washer fluid!」の原因と対策

フォルクスワーゲンのポロに乗っていて、
突然「Top up washer fluid!」という
警告メッセージが表示されたことはありませんか？


通常、このメッセージは
ウォッシャー液が不足している
場合に表示されます。


しかし、
ウォッシャー液を補充しても
警告が消えない場合、
ウォッシャータンクの故障が
原因の可能性があります。


今回は、
実際にウォッシャータンクを
交換したケースをご紹介します。

警告灯が消えない…その原因は？

ポロのウォッシャーシステムには、
ウォッシャー液の残量を検知する
センサーが組み込まれています。


このセンサーが故障している場合、
ウォッシャー液が満タンでも
「Top up washer fluid!」の
警告が消えないことがあります。


また、
ウォッシャータンクそのものに
ひび割れや劣化がある場合、
液漏れが発生し、
結果的にセンサーが
誤作動することがあります。

実際の整備現場では、
タンク部のセンサー劣化ため、
新品のタンクへ交換
することになりました。

ウォッシャータンク交換の流れ

ウォッシャータンクの交換は、
以下のような流れで進めます。

① バンパーの取り外し

ポロのウォッシャータンクは、
フロントバンパーの奥に設置されているため、
バンパーを取り外す必要があります。
慎重にクリップを外しながら作業を進めます。

② タンクの取り外し

ウォッシャータンクは数本の
ボルトで固定されているため、
それらを外して古いタンクを取り外します。
この部分は液漏れの原因となる
亀裂が入りやすい箇所になります。
経年劣化によるダメージも出やすいです。

③ 新しいタンクの設置

新品のウォッシャータンクを設置し、
センサーやホース類を正しく接続します。
タンクの固定も丁寧に行い、
配線の取り回しを確認します。

④ ウォッシャー液の補充と動作確認

交換後、ウォッシャー液を規定量まで補充し、
実際に作動させて問題なく動くか確認。
警告メッセージが消えていることを確認し、
作業完了となりました。

交換後の注意点

• ウォッシャー液は純正推奨：ポロのウォッシャーシステムは、純正のウォッシャー液を使用することで最適な動作をします。
  
  
• センサーの点検も忘れずに：ウォッシャータンク交換時にセンサーの動作確認も行いましょう。異常があれば交換が必要になります。
  
  
• 定期点検を推奨：ウォッシャータンクは目立たない部品ですが、劣化すると液漏れが発生しやすくなります。定期点検で異常を早期発見しましょう。
  
  
  

まとめ｜ウォッシャータンクの交換で快適な運転を！

ポロのウォッシャータンクの故障は、
液漏れやセンサーの不具合が原因であることが多いです。


もし警告灯が消えない場合は、
タンクの交換を視野に入れ、
専門の整備工場に相談
することをおすすめします。

当店ではフォルクスワーゲン ポロの
ウォッシャータンク交換を承っております！

お気軽にお問い合わせください。

外車・輸入車の車検が安い理由

外車の所有は多くの人にとっての憧れです。


しかし、車検やメンテナンスのコストに関しては驚きの声を聞くことが多いです。実際、正規ディーラーでの見積もりは高額になることが少なくありません。


これは、作業時間に対する基本料金が高いためで、修理箇所が増えるほど、費用も上昇します。

外車だから車検が高いと思っている方は多いのではないでしょうか？


実は、車検に必要な「検査手数料」「自賠責保険」「重量税」は、輸入車も国産車も同じという事はご存じでしょうか？


コストが異なるのは、点検整備費用にあります。


特に、正規ディーラーでの整備は、その専門性と品質により高価になる傾向があります。これが、外車の車検が「高い」とされる一因です。

車検費用を抑えるには、正規ディーラー以外の選択肢を検討することも一つの方法です。


信頼できる専門の整備工場などを利用することで、コストを抑えつつ適切なサービスを受けることが可能です。


大切なのは、車の状態を適切に保ちながら、賢くメンテナンスを行うことです。


外車を長く愛用するためにも、車検や整備に関する知識を深め、最適な選択をすることが重要です。

外車には、モデルによって故障しやすい車種があることは否定できません。

しかし、適切なメンテナンスを行えば、国産車であれ外車であれ、重大な問題を避けて安心して使用することが可能です。


日々の検査やメンテナンスを含む適切な維持管理を実施することで、車種を問わず、コストを抑えつつ長期間にわたって車を利用することができます。


ウィングロードでは車検点検に必要な点検は行いますが、不必要な整備や修理のおすすめはしておりません。
しかし安全な運転に支障が出るような状態の個所が見つかった場合にはお声がけさせて頂く場合はございます。

もし正規ディーラー以外で車検をお考えの場合は是非一度ウィングロードまでご相談ください。

外車・輸入車以外にも国産車のお客様も大歓迎です。

お客様のご連絡を心よりお待ちしております。

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