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埼玉県越谷市の
外車整備工場ウィングロードです。
今回は、
ボルボ V40 ディーゼル の
EGRバルブ清掃
を行いました。
ディーゼルエンジンは構造上、
煤(スス)が発生しやすい ため、
EGRバルブ周りのメンテナンスがとても重要です。
EGRとは、
Exhaust Gas Recirculation(排気再循環)
の略です。
EGRバルブは、
排気ガスの一部を再びエンジンに戻すための“制御バルブ”
で、主な役割は次の通りです。
・燃焼温度を下げてNOx(窒素酸化物)を減らす
・排ガス規制に対応するための重要装置
・エンジン負荷に応じて排気ガスの戻す量を調整する
つまり、
環境性能とエンジン制御の両方に関わる重要部品
ということになります。
ディーゼルエンジンは、
煤(スス)が多く発生する 特性があります。
その煤が、
EGRバルブ・EGR通路・インテーク側
に少しずつ蓄積していきます。
汚れが進行すると、
・EGRバルブの動きが悪くなる
・バルブが固着する
・アイドリング不調
・加速不良
・チェックランプ点灯
といった症状が出ることがあります。
特に、
街乗り中心・短距離走行が多い車
は、煤が溜まりやすい傾向があります。
今回は、
EGRバルブを取り外し、内部の煤を丁寧に清掃
しました。
作業内容としては、
・EGRバルブ取り外し
・バルブ内部の煤除去
・可動部の動きの確認
・周辺通路の清掃
・組み付け後の動作確認
清掃後は、
バルブの動きもスムーズになり、
アイドリングや加速のフィーリングも安定
しました。
EGRバルブの清掃は、
走行距離・使用環境・症状
によって必要なタイミングが変わります。
目安としては、
・走行距離が伸びてきたディーゼル車
・アイドリング不調や加速のもたつきが気になる
・チェックランプが点灯したことがある
このような場合は、
一度点検・清掃を検討する価値があります。
EGRは、
壊れてからではなく、“汚れが溜まりきる前”に手を入れる
ことで、トラブルを未然に防ぐことができます。
ボルボのディーゼル車は、
排ガス制御・EGR・DPF・電子制御
など、国産車とは違うポイントが多く、
経験の少ない工場では対応が難しいことがあります。
ウィングロードでは、
V40をはじめとしたボルボディーゼルの整備実績が多く、
EGR・DPF・オイル管理まで含めたトータルメンテナンスが可能です。
越谷市・草加市・春日部市・吉川市・三郷市はもちろん、
千葉・茨城・群馬・東京など、
関東からのご来店も増えています。
ボルボ V40 ディーゼルのEGRバルブ清掃や、
ディーゼル特有の不調でお困りの方は、
ぜひ一度ご相談ください。
〒343-0045 埼玉県越谷市大字下間久里999番地
TEL:048-972-6744
FAX:048-972-6799