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【mini】ミニクーパー バッテリー交換 持ち込み可能整備工場
( 愛車:)
閲覧ありがとうございます(^^)


埼玉県越谷市の外車車検整備工場ウィングロードです!ディーラーではあり得ない格安価格の車検と整備が売りです。外車だけでなく国産車も扱っておりますのでお気軽にご連絡&ご来店ください✨



埼玉、東京、神奈川だけでなく茨城、群馬、栃木などの関東圏のお客様も多くご来店くださっており、心より感謝申し上げます。



今回は『ミニクーパーのバッテリー交換』を承りましたので紹介させて頂きます。

お客様に心より感謝申し上げます。

またのご依頼心よりお待ちしております。

miniのバッテリー交換を自分でやる時の注意点!


ミニクーパーのバッテリー交換はもちろんご自身でDIYでやることも可能です。しかし年式によっては注意点もありますので今回小ネタとしてご紹介させて頂きます。


今回紹介するバッテリー交換時の注意点は『診断機(テスター)』が必要かどうかという事です。バッテリー交換は簡単な作業ですが診断機を通さないとインパネのチェックランプが点灯したままになってしまうので人によっては気になって仕方ないという方もいらっしゃいます。


診断機が必要かどうかは、車両のモデルと年式によって異なります。一般的に、新しいモデルのミニクーパーでは、バッテリー交換後に車両のコンピューターシステムにバッテリーの登録を行うために診断機が必要です。

これは、バッテリーの性能を最適化し、車両の電子システムが正しく機能するために重要な手順です。



バッテリー交換時には、バッテリーの容量やタイプを選択し、交換時の走行距離や日時を登録する作業が含まれます。これにより、バッテリーの性能を最大限に引き出すことができ、整備工場などでのバッテリー交換時期の確認が可能になります。


また、診断機を使用してバッテリー交換の履歴を車両のコンピューターに記録することも推奨されています。これは、BMW系(miniはBMW傘下)の車両においては、バッテリーを交換しただけでは不十分であり、診断機を用いて交換の履歴をコンピューターに記録する必要があるためです。


したがって、ミニクーパーのバッテリー交換を検討している場合は、専門の診断機を使用して適切な手順を踏むことが重要です。自分で交換を行う場合でも、診断機を使用することで、車両の電子システムの健全性を保ち、バッテリーの寿命を延ばすことができます。


ご自身で購入したバッテリー持ち込み整備大歓迎!




もしご自身でバッテリーを購入してしまったけど、診断機を持ってないので整備を依頼したいという場合はお気軽にウィングロードまでご連絡ください(^^)

もちろんmini以外の車両でもOKです。

BMW、ベンツ、ポルシェ、国産車、何でもOKです。

バッテリー以外のパーツの持ち込みなどもお気軽にお問い合わせください。


タイヤチェンジャーなどもございますのでタイヤの交換もお待ちしております。


ウィングロード藤田が親身になって承ります(^^)

※工事現場作業員の休憩画像ではありません。ジップラインをやる時の藤田画像です。